土地家屋調査士 開業準備3

公園での休日自主練3回目。

 

基準点測量でもしない限り必要ないみたいだけど、一応、国土地理院のページから公園の縮尺係数を調べてトータルステーションに入力してみる。同じ市内でも、縮尺係数が僅かに違うことに気づく。そりゃそうか。

 

前回と少し場所を移動しての測量。

今回、トータルステーションと同じ会社の一素子プリズムが手に入ったので、新たに三脚をもう一つ購入。

T1にトータルステーション、後視点T2に一素子プリズムを据え付け、K1,K2,K3,K4,T1を視準後、整準台から脱着し、T1,T2を入れ替えて、K1,K2,K3,K4、T1を視準してみようかと。

 

同じメーカーだから大丈夫だろうと高をくくっていたが、一素子からトータルステーションに入れ替えたところ、チルトオーバー(整準がくるっている=水平でない)に。

整準し直した後で、トータルステーションがガクガクしていることに気づく。

 

なにこれ、サイズが合わない!?と焦ったが、なんのことはない、トータルステーションの据え付け向きがあるようだ。

ちゃんと出っ張り部分の穴空いてるじゃん・・・。正しく据えてみると無事安定した。

ごちゃごちゃいじったから、もー求心も整準もやり直し。

 

そして、新たにT2を器械点、T1を後視点として始めようとしたら、T2の座標値の入力を求められた。

ここで、T1と同じ座標値にするのはおかしいよな・・T2の座標値って機械の中で出てると思うけど、とあれこれトータルステーションをいじってみたが、わからなかったので諦めた。

 

再度脱着し直して、T1を基準点として、各K点を測り直してみる。

 

問題なく終わり。

時計を見ると、作業開始から1時間ちょいで終わったことになる。

 

家に帰ってよくよく考えてみると、T2の座標値は適当でよかったらしい。

T2からT1への方向角も適当で良いみたい。

というのも、ここでヘルマート変換が出てくるんだー。

なるほどー。ソフトの操作方法わからんけど。

 

今回ヘルマート変換できるデータがないので、また来週休みの日に同じ場所で取って来よう。

 

これでうまくいけば、家が建っている土地の測量にも応用できそうだ。

理論上はわかった、気がするよ。

 

整準台から脱着しての器械点移動も問題なさそうだし、SIMA形式とAPA形式での書き出しもできた。

これもわずかな進歩と認めよう。

 

ところで、東京法経学院の「土地家屋調査士における実務測量の基礎講座」を申し込みました。

今日見たら、すでに20名満員御礼だそうで。

 

福井コンピュータを使った実習みたいだけど、座標処理・補正・変換、面積分割、復元測量など、垂涎もの。

まあ役に立たないことはないでしょう。

 

ちなみに、東京法経学院さんは過去問集を買っただけなんですが、合格者輩出数の一員となっていました。

住所と氏名で一致させてるのかな?